この記事では、浄化槽設備士 合格発表 平成30年(2018)や合格率・合格者の感想をまとめています。
浄化槽設備士 合格発表 平成30年(2018)合格率は?
浄化槽設備士の合格発表や合格率は、こちらのサイト⇓で確認できます。
浄化槽設備士試験の合格発表からだいぶ日が経ってから免状申請した私の場合、申請から免状発行まで約1ヶ月でした。せっかくの免状ですが、いかにも印刷物!って出来であまり値打ちを感じない。。ハンコも印刷っぽさが。。
— senrigaoka (@senrigaoka) 2018年1月26日
浄化槽設備士の免状が届いた。過去最悪に手間どったなぁ。
新規の申請だけなぜか”見本”がない。
(書き替え・再発行は見本がある)
近畿地方整備局だけ書いてないのかと思って
他の地方法務局のHPを見ても同じ。不親切すぎ。— senrigaoka (@senrigaoka) 2018年1月26日
浄化槽管理士の”合格証書”が届いた。なぜかA5サイズ。
ちなみに浄化槽設備士はA4の”合格通知書”が届く。
試験実施団体は同じなのに
サイズもフォントも違う!なんじゃこりゃ!— senrigaoka (@senrigaoka) 2017年12月16日
TAMAYAの浄化槽設備士試験講座というサイトを頼りに試験勉強したんだけど、試験前日にサイトを見ると希望者に秘伝を伝授しますとあって、お願いしたら要点をまとめたPDFを貰えました。参考になるかな?
— senrigaoka (@senrigaoka) 2018年7月5日
今日の勉強はウイスキーとソーダの割合についての勉強よ(´・ω・`)(普段は浄化槽設備士とゆーやーつ
— 凛音@ship9 (@rinne__pso2) 2018年6月8日
仙台市内ではなかなか出番がなかったけど、地方はまだまだなので浄化槽設備士を受けてみることにしましたよ。
— 淺の (@railfreaks) 2018年4月2日
消防設備士と浄化槽設備士ってどっちが需要高いのだろうか…。
— ちょろ。 (@chyoro_226) 2018年3月1日
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