この記事では、2018年に広島大学を受験した受験生の感想を、まとめています。
2023年｜広大の入試は難化？受験生の感想まとめ
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広大数学難化か
— タイヤキ (@Taiyaki_11) 2018年2月26日
広島大学二次漢文は『晋書』巻四九「阮籍伝」の「白眼視」の下りの散文と清朝乾隆年間の詩人・黄景仁（1749年～1783年）の七言律詩「雑感」の組み合わせ。難化。これまで2・3年おきに散文のみと散文＋詩の問題が出題されていたが、16年から1年おいただけだった。
— 大角哲也 (@dajiao804) 2018年2月26日
広大の数学が難化してびびった、そして死んだ
— やまごん (@kohei_MetalGear) 2018年2月25日
広大の物理、めっちゃ難化してた、早稲田の数倍は難しい感じ。ひとまず受験はこれにて終了！！
— こまつば られお (@Relion911) 2018年2月25日
おつかれ！
結構微妙だなぁ…
広大数学むずかった
— いしょう (@c_sekibunteisuu) 2018年2月25日
広大文系数学難しすぎて詰んだって人、わてだけじゃないよね？_(┐「ε:)_
— あーちゃん@塗替魂オーラス当選 (@sz1116love) 2018年2月25日
広大英語易化ってマジで？ 確かに解答はオープンとかより書きやすかったけど要約と文章自体の精読訳分からんかったけど
— TK (@taka_2528) 2018年2月25日
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