この記事では、大学生の無気力感について、原因と改善方法を調査し、まとめています。
大学生が無気力になりやすい原因(スチューデントアパシー)
無気力な大学生いっぱいいます。
無気力度が重い場合は、家にこもってゲームやネットに熱中し、あげくの果てには留年を繰り返す人もいます。
大学生が無気力になる原因としては、
・大学の講義についていけない
・遊ぶ方がたのしいので、勉強する気がおきない
などがあります。
無気力になりやすい大学生の特徴はいくつかあります。
・完璧主義の人
・将来の目標が定まってない人
しかし、必ずしもこういう人が無気力になるわけではないので、大学生が無気力になる原因はさまざまなのです。
大学生の無気力の改善方法を調査
大学生の無気力の改善方法を調査してみました。
頭の悪い大学なんだから普通のなりしてるやつのほうがヤバイのは分かる
見た目からヤバそうな奴らはそいつらなりに生きてきてるから話のレベルを合わせれば会話が出来る(例外あり何も無いやつはガチで何もない無気力だから考えるフリやってるフリ常識人のフリして気付かない内にヤバイ奴になってる
— そー●終点 (@shiroteni_so) 2018年4月19日
大学で一年間心理学を勉強してみて私はこの分野にくそほど興味ないことに気づいてしまってどうしようもなく無気力になってる この先どうしよ
— 霞 (@makurauouo) 2018年4月19日
この絶望感は就活ぼーっとしてたらしてなくて院試受けることにしたものの全く何も勉強してなかった時の頃を思い出した。
高校3年の時と大学4年の時は無気力マックスの時期だったが、3から5年くらいの周期で一年くらい絶望的に無気力な時期来るんだよな。— HK (@select316) 2018年4月19日
無気力な大学生のツイートを見て、改善方法を発見しました。
・興味のあることを勉強する
・ひまだと無気力になりやすいので、あえて忙しくする
・お金を稼いで無気力の状態から脱出する
実際僕も、大学に入ってしばらくはやる気のない状態がつづいていましたが、副業をやりはじめて、少なくとも無気力ではなくなりました。
ちなみに副業で最近の1か月で20万円稼いでいます。
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とにかく自分の興味のあることを見つけることが大事ですよ!
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