この記事では、2018年土地家屋調査士の解答速報や感想をまとめています。
土地家屋調査士 解答速報 2018【平成30年度】
2018年土地家屋調査士 解答速報 は以下のサイトで閲覧できます。
そのせいもあって建物に70分!土地からやってれば土地はほぼ完璧に解けたのに、時間なくて終了!本試験は絶対土地から解いてやる!!と思うのだが、やはりその勇気がでない!明日最後の過去問解いてみて決断する!
— 土地家屋調査士受験生Aの報告的ツイート (@chosasibenkyo) October 19, 2018
敷地権は完璧に理解したはずが…附属があるケースをいまいちわかってなかった!附属(区分)が主(区分)と別の敷地にあるときは主の法定敷地の敷地権の割合は附属と案分しないの?するの?しないの?しるの?すないの???…完全壊されたw
— 土地家屋調査士受験生Aの報告的ツイート (@chosasibenkyo) October 19, 2018
やっぱり今模試をやるべきじゃなかった(;_;)一つだけやってないのがあったから、難問に慣れるためにと解いたのだが、普通に自信を無くして終了!
— 土地家屋調査士受験生Aの報告的ツイート (@chosasibenkyo) October 19, 2018
もうこれぐらい直前になると
自分の苦手なとこの復習周回だな!
頑張ろう🎵— ゆき@土地家屋調査士 受験生 (@Pazudora134134) October 19, 2018
区分建物択一の過去問間違えたとこ全部仕上げる。あと短答記述の暗記も。
— やず@土地家屋調査士受験 (@komedanoegg) October 19, 2018
分離して処分することができない権利であるがって書こうとしてたのに
なぜか権利であるごって書いてしまった😭
なんだよあるごって…
ゴルゴかよっ— ゆき@土地家屋調査士 受験生 (@Pazudora134134) October 19, 2018
講義では「択一向けの論点として所有者証明書は出てくるけど、書式では権と書く」と教えられた記憶があったのですが、そのパターンの申請書がどこにも載ってなくて困ってました!私としても権と書くのは抵抗があったので、者と書いて良いのであればむしろ有り難いです!ありがとうございます。
— 土地家屋調査士受験生Aの報告的ツイート (@chosasibenkyo) October 19, 2018
めっちゃわかりますw土地から解くのは余程計算簡単そうじゃないと勇気いるし、結局建物から取り掛かることになりそうな予感です。。
— やず@土地家屋調査士受験 (@komedanoegg) October 17, 2018
やはりどこに時間を割くかで点数が全然違ってくるよなぁ!H26のような土地が簡単で建物がボリュミーな年なら、土地から解けば普通に合格点いってるが、建物からなら恐らくギリ。逆の年も当然あるし、今のような安定しない状況ならリスク承知で賭けにでるのもありだよな…
— 土地家屋調査士受験生Aの報告的ツイート (@chosasibenkyo) October 17, 2018
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