英語で動詞が最も大切なのはなぜか?

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動詞が文型を決める?動詞が大切な理由を解説!

英語には主に動詞、名詞、形容詞、副詞などの品詞がありますが、最も大事な品詞はなんでしょうか?

これについてはいろいろな意見を耳にしますが、私は動詞が最も重要であると考えています。

その理由は、動詞が文型を決めるからです。

giveという動詞を例に挙げてみます。

He gave me a book.=He gave a book to me. 

彼は私に本をくれた。

ここでgiveという動詞はこの文全体の文型、SVOC、SVOを決めています。

つまりgiveという動詞が me/a/book/to の並ぶ順を決めているわけです。

もう少し難し目の文だとより動詞のありがたみがわかります。

She felt how little she know in comparison with what remained to be known.
未知の知識に比べて、自分の知識がいかに乏しいか彼女は感じた。

ここでfeelSVOの文型をとることがあらかじめ知っていると、how little she know(自分の知識) という節と what remained to be known(未知の知識) という節が in comparison with (〜と比べて)という前置詞句でつながれているということが見えるわけです。

動詞の知識があることによって英文の構造が見え、適切な和訳ができるようになるわけです

適切な和訳の仕方についてはこちらを参考にしてみてください。

英語を正確に和訳するコツ【練習問題付き】  

日本の国立大学の入試(英語)で、もっとも大きなウェイト(得点率)を占めるのは、和訳問題/説明問題/要約問題です。

和訳問題は言うまでもなく、説明問題、要約問題にも和訳の技術は必須です。

したがって、動詞の知識が豊富にあることは、文型を見抜く力につながり、さらに適切な和訳ができる力にもつながり、そこから入試の英語での得点力にもつながるというわけです。

最後までお読み下さりありがとうございました。

何か質問・誤りの指摘など等ありましたらコメントからお願いいたします。

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