駿台の夏期講習でおすすめ講座の選び方は?教科別に元駿台生が解説

スポンサーリンク

この記事は、駿台の夏期講習について

・夏期講習の選び方とおすすめの講習

について徹底的に解説しています。

駿台の夏期講習おすすめの選び方

駿台の夏期講習のおすすめの選び方は、コア講座 を取ることです。

コア講座とは、

あらゆるレベル・分野が設置されており、講習期間における学習の中核になるよう位置づけられている講座

です。

夏はどの受験生も基礎的な実力を固めるべき時期なので、オリジナル講座(特定講師による講座)や大学別対策講座は取る必要がありません。(例外あり)

しかし、駿台全国模試で偏差値65を超えていれば基礎的な講座(コア講座)以外をとってもいいかもしれません。

むしろ難関大学を目指す浪人生で、現役のときギリギリ落ちたという方は大学別講座を積極的に取りましょう。

コア講座の中でも、自分の苦手な分野をとるのがおすすめですが、全分野にまたがる講座をとってもよいでしょう。

駿台夏期講習の教科別おすすめ講座

英語のおすすめ講座

駿台夏期講習の英語のおすすめ講座は

・英語構文特講
・英作文特講

英文法や単語、熟語は自学自習することができますが、構文の取り方や英作文の書き方は独学が難しいです。

特に英作文は、独学がかなり難しいので、志望校に英作文出るという方はぜひ受講しておきましょう。

『英語構文特講』では、先生の訳を移して終わりではなく、どうしてその訳になるのか、どのように考えて構文をとるのかの部分をよく聞きましょう。

大学入試の英語の筆記試験では、日本語訳・日本語で説明・日本語で要約が得点の大部分を占めるので、英語の構文をとって和訳できることは非常に大事です。

数学のおすすめ講座

駿台夏期講習の数学おすすめ講座は、


・数学総合ⅠAⅡB
・数学総合Ⅲ
・スーパー数学総合ⅠAⅡB
・スーパー数学総合Ⅲ

自分のレベルに合わせて、スーパー数学総合(難関大学向け)をとるか、数学総合をとるか決めましょう。

数学総合では基礎的な問題の解説、スーパー数学総合では標準~やや難の入試問題の解説を行います。

基礎的な問題といっても入試問題ですので、数学が苦手な方がスーパー数学総合を背伸びしてとると、講習に全くついていけなくなります。

国語のおすすめ講座

駿台夏期講習の国語おすすめ講座は、


・夏のセンター現代文の攻略(理系向け)
・現代文―読解から解法へ―(文系向け)

です。

理系の私立専願の方は取る必要ありませんが、理系国立や文系の方は夏期講習中に現代文を1つはとるとよいです。

理系でもセンター試験の国語の配点は200点あるので、国語をなめて本番5割の得点率だったら悲惨なことになります。

古文・漢文はある程度詰め込みがききますが、現代文は暗記科目ではないので、短期間で成績を急上昇させることは難しいです。

夏期講習では通常授業で身につけた現代文の力を落とさないこと、を目標にしましょう。

物理のおすすめ講座

駿台夏期講習の物理おすすめ講座は、


・物理β「SELECT」
・物理γ「夏に仕上げる!物理の基本」

です。

夏の間はやはり基礎的なことを固めたほうがよいので、物理がすごく得意という人以外は、物理βか物理γをとりましょう。

駿台全国模試で偏差値が65を超えてる人は、物理α「最新入試!」や物理特講をとる選択肢もあります。

化学のおすすめ講座

駿台夏期講習の化学おすすめ講座は、


・化学特講Ⅰ(計算問題)
・化学特講Ⅲ(有機化学)
・化学頻出計算問題の攻略
・夏からの有機化学

です。

化学が得意な方は化学特講を、苦手な方は化学頻出計算問題の攻略や夏からの有機化学がよいです。

無機化学がないのは、無機化学は入試の配点に占める割合がもっとも低いからです。

わざわざ無機化学を夏期講習で取る必要はないですが、志望校に無機化学が多くでるという人は、化学特講Ⅱ(無機化学)や夏に極める無機化学を取るのもありです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)