第2文型(SVC)をとる動詞の簡単な覚え方を紹介!初心者必見!

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第文型(SVC)をとる動詞っていっぱいあって覚えづらいですよね。

feel,look,seem,sound,appear…などなど。

そこでこの記事では、第2文型をとる動詞についての、簡単な覚え方を紹介します。

とはいっても、語呂合わせなど実践で役にたたない方法ではなく、正しい方法をお教えします。

それは例文ごと暗記することです。

例文で暗記することは、実際に長文を読むとき非常に有用な方法です。

なぜなら、単語そのもので覚えるより記憶に定着しやすく、その単語を見たときにすぐに意味が出てくるようになるからです。

さらに、第2文型をとる動詞は数が少ない(10個程度)なので暗記がかなり有効です。

ではさっそく、ひとつづつ見ていきましょう。

第2文型をとる動詞の簡単な覚え方!例文で暗記しよう!

 

第2文型をとる動詞を、13個あげていきます。

暗記といいましたが、ちゃんと英文の構造を理解して暗記することを忘れないでくださいね。

feel『~の感じがする』

The cloth feels smooth.

『この布はやわらかい手触りがする。』

実際に『~の感じがする』と直訳することは少ないですが、核の意味として覚えておきましょう。

look『~のように見える』 

Nobita and Doraemon look like best friends.

『のび太とドラえもんは親友に見える。』

You look unhappy. What was wrong?

『ふさぎこんでるように見えるよ。なにかあったの?』

look のあとに前置詞 like をおくと、うしろに名詞がくることができますが、名詞がきても意味上のちがいはありません。

seem[appear]『~のように見える(思われる)』 

 

You don’t seem(appear) to be serious. 『君は真剣そうに見えない。』

Yuriko seems(appears) very cute. 『ゆりこはとてもかわいく見える。』

seem[appear]のあとに to be が入ることがあるので、注意してください。

意味は変わりません。

sound『~のように聞こえる』

This plan sounds wonderful to me. 『この計画はすばらしいですね。』

 That idea sounds good. 『そのアイデアはよいと思う。』

『~のように聞こえる』とそのまま訳すと、日本語として不自然なので上のように意訳する場合がおおいです。

taste『~な味がする』

The company’s candy tastes very sweet .『この会社のキャンディは、とてもあまい味がする。』

This milk tastes good. 『このミルクはおいしい。』

訳は『~の味がする』ですが、あまりとらわれすぎないようにしましょう。

例えば2個目の英文を、『おいしい味がする』とは訳しませんよね。

smell『~のかおりがする』

 

The coffee smells very strange. 『このコーヒーはとてもおかしなかおりがする。』

Your flowers smell sweet. 『あなたの花はいい匂いがする。』

文脈によって『匂い』『臭い』『かおり』と訳しわけると、より自然な日本語になります。

『におい』とひらがなで訳すのもいい手ですね。

lie『~のままである(~の状態にある)』

Satoshi’s book about english lies open on the desk. 『さとしの英語に関する本が、つくえの上においてある。』

My sister’s money is lying idle in the bank.  『姉のお金は銀行で眠っているままだ。』

lieを第2文型で使う場合、『もの』が主語になることが非常におおいので、覚えておきましょう。

remain[stay] 『~のままである』

After the taxi hit Tom,he remained(stayed) unconscious for three days.

『トムはタクシーにひかれたあと3日間は意識不明だった。』

I tried to talk to her, but she remained(stayed) silent.

『わたしは彼女に話しかけようとしたが、彼女は黙ったままだった。』

意味は lie と似ていますが、remainの場合は『人』が主語になることが多いです。

become[get] 『~になる』

 

He get(become) interested in studying English.

『彼は英語を勉強することに興味をもつようになった。』

My sister became(get) a doctor.『わたしの姉は医者になった。』

Take this medicine, and you will feel better in a few days.

この薬を飲みなさい。そうすれば数日で気分がよくなるでしょう。』

become(get)のあとに、形容詞と名詞どちらも来ますので覚えておく必要があります。

go『(悪い状態に)なる』

If business doesn’t improve, our company will go bankrupt.

『経営が回復しなければ、われわれの会社は倒産するだろう。』※business 『経営』

I went insane when I broke up with her.

『わたしは彼女とわかれたとき、気が狂った。』

※insane [形]『気が狂っている』、break up with 人 『人と別れる』 

第2文型で使うgoは、基本的に悪い状態になるときに使います。

次にでてくるcomeは、真逆の意味になります。

come『(良い状態に)なる』

His long‐cherished dream has finally come true.

『彼の長年の夢がついに叶った。』

The party which I participated in suddenly came alive. 

『わたしが参加していたそのパーティは、突然にぎやかになった。』

※participate in 『参加する』

さきほどのgoとは違い、第2文型のcomeは基本的にいい状態になるときにつかいます。

日本語訳では違いがあまりわからないので、注意してくださいね。

turn『~になる』

 

Leaves turn green in spring.『春になると葉はみどりになる。』

He turned pale after he ate something that didn’t agree with him.

『彼は体にあわないものを食べたあと、顔色が悪くなった。』

次の項目にでてくるturn out とは別ものなので、注意が必要です。

prove[turn out]『~とわかる/~と判明する』

My plan has finally proved(turned out) to be difficult.

『わたしの計画は最終的に難しいと判明した。』

The fact which is believed by many people for a long time turned out(proved) wrong.

『長いあいだ多くの人びとに信じられてきたその事実は、誤りだと判明した。』

※下の英文では主語がThe fact 、which からtimeまでがfactを修飾する関係詞節、動詞がturned out となっています。

prove(turn out)のあとに to be が入ることがありますので、覚えておきましょう。

まとめ 

これまでの内容を簡単にまとめてみます。

第2文型(SVC)をとる動詞は数が少ないので、暗記する。

暗記のしかた、は例文で覚える。

このとき単なる丸暗記にならないよう、英文の構造を理解して暗記することが大事。

ということになります。

この記事であげた例文にこだわらず、お手持ちの参考書の例文でもよいので、どんどん暗記していく姿勢が重要です。

 

2 件のコメント

  • feel『~の感じがする』
    The cloth feels smooth.

    『この布はやわらかい手触りがする。』

    Take this medicine, and you will get better in a few days.

    この薬を飲みなさい。そうすれば数日で気分がよくなるでしょう。

    feelの項目なのに2つ目の例文がgetなのはどういう意図があってのことでしょうか?

    • ご指摘ありがとうございます。

      Take this medicine, and you will get better in a few days.

      この薬を飲みなさい。そうすれば数日で気分がよくなるでしょう。

      はgetの例文でしたので位置を移動しました。失礼いたしました。

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