英語を音読することは大学入試に必要なのか?

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英語の音読のメリット

 英語を音読することは一定のメリットはあるとおもいます。よく東進の有名講師である安河内哲也さんも言っていますが、英語はことばです。ことばを話すのには声に出すことが必要であり、その練習として音読するのは非常に効果的であると僕も思います。

ですから海外に行って英語を話したり聞いたりする際に、いつも音読している人は音読していない人より、英語が聞き取れたり話せたりすると思います。

また文章を読むときに頭の中で音読することで、文の切れ目が見つかりやすくなったり、スムーズに読めるようになったりする能力にある程度は寄与するのかもしれません。さらに複数の言語を話す事によって、脳がより活性化する可能性もあります(これは求めるべきメリットではないと思いますが)

 

英語の音読のデメリット 

デメリットとしては音読をするのに時間がとられるということでしょう。例えば1000字の文章を音読してみるとおそらく10分弱は掛かると思います。もちろんそんなに読まないよという人もいるかもしれませんが、一度見た文章がすらすら読めないで、初めて見る文章がすらすら読めるとは到底思えません。

まあ実際1000字の長文はなかなかありませんが600字程度ならごろごろあります。その分量だとだいたい60分くらいですかね。これを新しい長文を読むたびに行うとすると、結果的にかなりの時間が取られると思います。英語だけを勉強するわけにもいかないですよね。 

英語の音読は大学入試に必要か? 

この問いに対する僕の答えは『必要ない』です。上に書いたようにメリットもデメリットもありますが、あくまでも受験生が受けるのは大学が出す抽象的な英文を読んで日本語に訳したり、日本語で説明する試験ですので、英語を音読する能力はそこまで必要ないと思います。

実際僕も音読をせずに駿台全国模試(全国模試では最も母集団のレベルと試験の難易度が最も高い模試)で偏差値70を超えています。これは別に自慢したいから書いたのではなく、説得力を持たせるために書きました。例えばプロフィールがどこの馬の骨ともわからない、英語がどのくらい出来るのかもわからない受験生のブログだったら誰も信用しませんよね。

しかしあくまでも大学入試に必要ないだけであって、スピーキングがある試験だったら音読はもちろん必須です。また、音読をする時間が十分にとれるという人でしたら、音読をしたほうがより英語の読解能力が安定するかもしれません。

まとめとしては、日本の大学入試の英語の試験を受ける上では、音読は必須ではないということになります。

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