複数形だと意味がかわる20個の名詞(英単語)一覧!例文も紹介!

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単数形と複数形で意味が変わる名詞っていっぱいありますよね。

例えば work『仕事』⇒works『作品』などなど。

そこでこの記事では、複数形になると意味がかわる名詞一覧をつくりました。

さらに例文つきですので、理解して記憶に残りやすくなっています。

英語を勉強するときに、例文は非常に重要です。

なるべく本記事に出てくる例文は、覚えちゃったほうがよいです。

例文暗記の効果については、こちらの記事をご覧下さい。 

英語の例文暗記は英作文に効果あり!4つの効果とは?

複数形になると意味が変化する名詞一覧!例文で覚えよう 

複数形になると意味が変化する名詞一覧!例文で覚えよう 

複数形になると意味が変化する名詞一覧です。

意味は代表的なものを、ひとつかふたつ載せています。

複数形になっても必ずその意味になるわけではないということに注意してください。

例えば works と複数形になっていても、work『仕事』が単に複数形になっており、意味が『仕事』のままということがあります。

ではさっそく、例文で覚えていきましょう!(文ではなくフレーズになっているものもあります。)

air『空気』⇒airs『気取った態度』

She has a tendency to put on airs.

『彼女は気どった態度をとるくせがある』 

Suneo was disliked because of his lofty airs.

『スネ夫はお高くまとっているので嫌われていた。』

※lofty [形]『尊大な』

pain『痛み』⇒pains『苦労/骨折り』

I takes great pains to do my hair everyday. 

『わたしは毎日、髪を整えるのにとても苦労している』

Sayuri takes pains with her appearance.

『さユりは服装にとても気を使う。』

difficulty や troubleといった単語と似たような意味ですね。

入試でよく問われるのでしっかり覚えましょう。

arm『うで』⇒ arms『兵器/武器』

Girls as young as 12 are taking up arms to defend me. 

『まだ12歳の少女たちが、武器をもって私を守った。』

a month-long cessation of arms『一ヶ月停戦』 ※cessation 『休止』

arms とsがついていてもになっていても、『腕』と訳すことがあるので注意が必要です。

people『人々』⇒peoples『民族』

people『人々』⇒peoples『民族』

primitive peoples 『原始人』 

The Japanese people are industrious peoples.

『日本人は勤勉な民族である。』※industrious [形]『勤勉な』

また、非常に大事なことですが、the people のようにpeople にthe がつくと『民族』『国民』と訳します

the people を『人々』と訳すのは完全な誤訳ですので、注意しましょう。

good『よい』⇒goods『商品/グッズ』

damaged goods『痛んだ商品』

I think you bought shoddy goods.

『きみは不良品を買ったんだと思うよ。』

※shoddy 粗野な

interest 『興味/関心』⇒interests 『利益』 

Jaian concentrated all interests in his hands.

『ジャイアンは全利益を手中におさめた。』 

in the interests of public safety『公共の安全のために』

interestsとsがついていても、『興味/関心』の意味になることがあるので、気をつけてください。

height (高さ) → heights 『高いところ/高台』 

I’m afraid of heights. 『わたしは高いところが怖い。』 

look down from the heights at the town

『町を高いところから見下ろす』

force『力』⇒forces『軍事力/軍隊』

force『力』⇒forces『軍事力/軍隊』

forces loyal to President Trump 『トランプ大統領に忠実な軍隊』

※loyal to ~ 『~に忠実な』

US forces started a air operation to supply food with the city.

『アメリカ軍は町に食料を供給するために、空輸作戦を始めた。』

※ air operation 『空輸作戦』

glass『ガラス』⇒ glasses『めがね』

Have you seen my glasses anywhere?

『わたしのめがねをどこかで見ませんでしたか?』 

Nobita searched for the pond for his lost glasses.

『のび太は彼のめがねを探すため、池を探した。』

※search for ~ 『(場所)を探す』

color『色』 → colors『国旗/軍隊』

the Queen’s colors『英国国旗』 

He was called to the colors.『彼は軍隊に招集された。』

この単語もcolorsとsがついていても、『色』と訳すことが非常に多いです。

文の前後関係をよくみて意味を決めましょう。

manner『方法』⇒manners『作法/行儀』

His manners conform to my ideal.

『彼の作法はわたしの理想にぴったりだ。』 

Your manners and loud voice irritated me.

『君の無作法と大声がわたしをいらだたせた。』

この場合もmannersとsがついていても『作法/行儀』と訳すことがあります

mean『中央』⇒means『収入/財産』

mean『中央』⇒means『収入/財産』

My means are enough to keep me going on.

『わたしの収入は生活を続けていくのに十分だ。』

At that price, it’s beyond my means.

『その値段だと、それはわたしの収入では買えない。』 

meanは動詞や名詞、形容詞になり、いろいろな意味を持ちますが、複数形になっても意味が変わるのでやっかいですね。

形容詞『いじわるな』動詞『~するつもりだ』など。

一度辞書を引いて、全部の意味を確認してみるとよいです。

ruin『破滅』⇒ruins『廃墟/遺跡』 

 Midona was standing in the ruins of the castle.

『ミドナは城の廃墟の中にたたずんでいた。』 

the ruins of Roman 『ローマの遺跡』

ruinsは長文中でもわりと見かけるので、ここで抑えてしまいましょう。

work『仕事』⇒works『作品』

Arisa saw Picaso’s earlier works at the National Museum.

『ありさは国立美術館で、ピカソの初期の作品をみた。』

Tubasa borrowed Poe’s collected works at the library.

『つばさは図書館で、ポー全集を借りた。』

workはworksとsがついていても、『仕事』と訳すことが非常に多いです。

ですので、文脈から意味を判断するしかありません。

letter『手紙』⇒ letters『文学』

a man of letters 『文学者』 

the republic of letters 『文学界』 

letters は、ほぼ上の意味でしか使われないので、2つのフレーズを完全に暗記すると万全です。

spirit『精神』⇒spirits『気分』

spirit『精神』⇒spirits『気分』

I’m in a good soirits now.『わたしは今、上機嫌である。』 

Suzuko seemed depressed, so I raised her spirits.

『すずこが落ちこんでいるように見えたので、わたしは彼女を元気づけた。』 

上の例文の be in a good spirits は英作文でも使いやすいフレーズですので、ぜひ使えるようにしましょう。

be in a good mood と書いても同じ意味になります。

term『用語』⇒terms『仲(のよさ)

I’m on intimate terms with Sora.『わたしはそらと親しい間柄である。』

Satoshi and Shigeru are not on speaking terms these days.

『最近さとしとしげるは、会っても口をきかない』

terms は『 be on ~ terms』 という形でとてもよく使います。

長文や穴埋めで頻出の形です。

value(価値) → values (価値観)  

value(価値) → values (価値観)

My teacher has his own values and beliefs.

『わたしの先生は自信の価値観と信条をもっている。』 

Their foreign policy reflects traditional values.

『彼らの外交政策は、伝統的な価値観を反映している。』 

valuesは、valueにsがついて具体的になり『価値観』と訳すことができると、とらえることもできます。

regard『敬意』⇒regards『(手紙などで)よろしく(という挨拶)』

Please give my best regards to your mother.

『お母さんによろしくお伝えくださいませ。』

wish『望み』⇒wishes『(手紙で)よろしく(という挨拶)』

Give your wife my best wishs.

『奥さまによろしくお伝えくださいませ。』

wishs もregards と同じで

『(手紙で)よろしく(という挨拶)』という意味になります。

ほぼ上の例文のような形でしか、使われません。

まとめ

ここまで、複数形だと意味がかわる20個の名詞を紹介してきました。

これらを、例文ごとすべて完璧に暗記する必要はありません。

しかし、単語を見たときに、『今回はどの意味で使われているのか』ということを考えられる知識は必要です。

量が多いかもしれませんが、意味をすべて網羅しておけば、受験においてはトップレベルになります。

がんばって覚えていきましょう!

最後までお読み下さりありがとうございます。

質問等ありましたら、コメントをお願いいたします。

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