英語の間違いやすい単語(動詞)を厳選して解説!

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誤訳しがちな動詞と正しい訳し方を解説!

今回はあまり受験生に知られてなく、かつ割と出るものを4つ紹介します。

これから紹介する順番はほとんどの参考書に載っていません。

実績のある先生(国連英検特A級、TOEIC満点などを保持)から僕が教わったものです。

受験生が失敗しやすいポイントをおさえてあります。

・fail to V    ※Vは動詞

  1. ~しない
  2. ~できない
  3. 失敗する

 必ずこの順で、意味の通る訳になるか考えてください。

いきなり3の「失敗する」と訳すと日本語としてかなり不自然になることがあります。

頭でわかっていても本番で役に立たないと意味が無いので、fail to V を見たときにすぐに思い浮かぶように、「しない、できない、失敗する、しない、できない…」と唱えるとよいと思います。

例 fail to get the message   真意を理解しない

・find O C   ※Oは目的語 Cは補語 

1 見つける 

2 わかる 

3 思う 

4 〜だ(訳さない) 

これもこの順で訳してください。4番のように訳に出さないほうが自然な場合もあります。

例  I found him mysterious.  私は彼を謎(の人物)だと思う。

・discover O

これを見たらほとんどの方が「発見する」と訳すと思いますが、大げさすぎることが多いです。

findと読み替えるとうまい訳になることが多いです。

ですから訳は「見つける」「わかる」 あたりが適切な場合が多いです。

例 discover the truth 真実だとわかる

・observe O

これもほとんどの人が「観察する」と訳すと思いますが、やはり物々しすぎます。

日常会話で ~を観察する なんてあまり使いませんよね。

したがってseeと読み替えるのが適切で、訳は「見る」あたりが良いです。

もちろん「観察する」と訳すときもあります。

例 She observed the passersby.  彼女は通行人を見た。 ※ passersby=通行人

以上の四つの動詞の訳は、はあくまでも傾向ですので、必ずしもそう訳さないこともあります。

英単語・熟語の訳を覚えることのメリット

英単語や熟語を覚えることは、言うまでもなく英語力に直結します。

ある程度文法ができるようになり、構文が取れるようになったら最後は単語力の勝負ともよく言われています。

日本の国立大学の入試で出る英語の問題は和訳、説明、要約問題が大きな配点を占めます。  

適切な和訳ができることは、適切な説明ができることにつながり、さらには要約ができることにもつながります。

ですから、英語の単語や熟語の意味が瞬間的に言える(書ける)ようになることは、極めて大事だと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

何か間違いや質問等ありましたらコメント欄からお願いいたします。

 

 

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