英文法は難しくない!覚え方を3つのステップで解説!

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今回は、英文法があまり得意でないかたや、もっと得意にしたいかた向けの記事です。

英文法に対して苦手意識を持っている方は多いと思いますが、実は英文法って難しくないんです!

その理由や覚え方について、詳しく解説していきます。

英文法は難しくない!わからないのは何が原因?  

まず最初に言っておきたいことは、英文法は難しくないということです。

才能とかセンスは全く要りません。

たしかに数学や物理などの理系科目は、センスのあるなしが学力に大きく関わります。

センスのない人が入試で高得点を取るためには、尋常ではない努力と運が必要です。

しかし英語に関してはセンスは、ほとんどといっていいほど関係ありません。

例えばアメリカ人の方で、英語が読み書きできない人がいると思いますか?

学問的な論文はともかく、普通の英語の読み書きはできるはずです。

このことは英語の文法が、だれでも習得できるものだということを示しています。

では、英語の文法が苦手という人はなにが間違っているのでしょうか? 

 

それは英文法の勉強法です。

正しく勉強すれば、英文法はかならずできるようになります。

では、以下にで英文法の正しい勉強法や覚え方を書いていきたいと思います。

ぼくも高校2年生の時、このやり方を習い実践したところ、英語の偏差値が10近くあがったのを覚えています。

英文法の覚え方を3つのステップで解説!わからない人もこれで大丈夫! 

この項目では英文法の覚え方・勉強の仕方を3つのステップで解説していきます。

英文法を勉強するために『Forest』など文法解説系の参考書を買う人がいますが、お勧めできません。

なぜなら文法は読んだだけではみにつかないからです。

実際にやってみるとわかりますが、例えばForestで『助動詞』の項目を読んだとします。

その後、ほかの文法問題集の『助動詞』の単元を解いてみてください。

思ったより多くの問題がわからないはずです。

読んだだけでは文法は身につかないからです。

ですので文法問題集を解くことが、文法を覚えるための第一歩です。

文法問題集の中でオススメは『Vintage』『頻出英文法・語法問題1000』です。

 

これらは同じ人が書いており、難易度も『Vintage』の方が基礎〜標準、『頻出英文法・語法問題1000』のほうが標準〜発展となっています。

ですので

『Vintage』⇒『頻出英文法・語法問題1000』の順にすすむのがよいです。

大事なことは、そのやり方です。

やり方を間違えると、勉強しているのに成績があがらないという、悲惨な結果になってしまいます。

そこで絶対に実力のつく英文法の勉強法を、以下のステップで解説していきます。

ステップ1 文法問題集を解いてみよう! 

文法問題集を解くのですが、まず解く単元を決めてください。

順番はあまり気にしなくてよいので、一週目は好きなところからで大丈夫です。

仮に、仮定法の単元を解くと決めたとします。

いよいよ問題を解くのですが、2つポイントがあります。

1つ目のポイントは、その単元の問題すべて解き終わるまで、丸つけしたり解説を読まないことです。

ちょっとずつ丸つけしたり、わからない問題に出会うたびに解説を読んでいるようでは、大幅に時間をロスしてしまいます。

ですので、わからない問題に出会ったらすぐ飛ばしてください。

 

えっと思う方もいるかもしれませんが、文法というのは基本的に知ってるか知らないかです。

知らない問題はいくら考えてもわからないものなので、すぐ飛ばすことで時間をむだにしません。

各単元によって量はかわりますが、1問30秒以内に答えるとすると、1時間もあれば1つの単元が解き終わります。

文法が苦手なかたは、ほとんどの問題がわからないかもしれませんが、最初はそれでも大丈夫です!

その分のびしろがあるということので、ドンドンとばしちゃってください。

2つ目のポイントは、絶対に勘で答えないことです。

もし勘で答えてしまうと、ほんとうにその問題を解く知識があるのか、わからなくなってしまいます。

文法が苦手な人はわからない問題だらけで不安だと思いますが、勇気をもってガンガンとばしましょう! 

ステップ2 丸つけをして解説を熟読しよう! 

ステップ1である単元の問題を解いたら、次に丸つけをします。

ここでのポイントは、最初に丸つけを全部終わらせることです。

丸つけをしている途中で解説を読み始めてしまうと、やはり時間をロスしてしまいます。

ですので最初に丸つけをし、その後解説を見るという順番になります。

丸つけのやり方は間違えた問題だけ印をつけるのがオススメです。

文法があまり得意でないかたは最初バツだらけになりますが、問題ありません。

丸バツをつけ終えたら次にすることは、間違えた問題の解説を熟読することです。

熟読とはどうして間違えたのか、どんな知識があれば正解することができたのかをしっかり理解することです。

理解なしにむやみに答えだけ覚えようとしても意味がありません。

例えば、

This is the museum (        ) my sister visited five years ago.

①where ②which ③at which ④to which

で(        )に入るものはなにかという問題があったとします。

答えは①ではなく④なのですがなぜだかわかりますか?

おそらく④を選んだ人は、先行詞the museum が場所を表すから、関係詞whereだと考えたことでしょう。

しかし先行詞であるthe museumは、他動詞visitedの目的語になっているので、(       )には関係代名詞whichが入るということになります。

さらに詳しくいうと

This is the museum. My sister visited it five years ago.

の2文が合成されこの文になっています。

このように仕組みを理解しないで、機械的に答えをwhichと覚えるのは、無意味だとわかりますよね。

ですので、間違えた問題の解説を理解して熟読することは大事なのです。

ステップ3 丸一日以上あけて間違えた問題を解きなおそう! 

ステップ2までで、間違えた問題や理解していない問題がピックアップされました。

その問題を解きなおすわけですが注意点があります。

それは丸一日以上あけて解きなおすということです。

なぜ丸一日以上開けるかというと、それ以下の時間だと解説を理解しているかわからないからです。

まる一日経てば、ちゃんと理解している問題だけ正解し、あいまいな理解をしていた問題は間違えます。

ですので時間をおくことで、自分がほんとうに理解しているか判別することができるのです。

そしてまた間違えた問題だけにチェックをつけます。

この方法で文法問題集の、ひとつの単元をくりかえしやっていきます。

そしてその単元の正解率が85%を越えたらほかの単元にうつります。

なぜ85%かというと、およそ85%解けるようになれば、模試で目に見えて点数があがるようになるからです。

それ以下だとあまり目に見える点数upは見込めませんし、それ以上ですとひと単元をやることだけに時間がかかりすぎてしまうからです。

もうひとつのやり方としては、ステップ2のやり方で、最初にすべての単元を終わらせる方法があります。

この方法でステップ2まで終わらせたら、単元ごとの正答率をだします。

その次に、正答率の低い単元から解きなおしていき、くりかえします。

全単元が85%の正答率になれば終わりです。

こうなれば、次の問題集に移ることができます。

この段階になればあなたの文法の力は、受験生の中でかなりトップクラスになっていること間違いありません。 

英文法の覚え方まとめ 

いままでのことをおさらいしますと、

①英文法問題集の各単元を解く 

②丸つけをし、間違えた問題をチェックする 

➂すべての単元の正答率が85%以上になるまでやる 

ということになります。

このやり方でやれば、いま英文法があまり得意でないという方も、必ず覚えることができるようになります!

 

 

最後までお読み下さりありがとうございました。

なにか質問等ありましたらコメントからお願いいたします。

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