英文法の勉強法を解説【おすすめの参考書も紹介】

スポンサーリンク

みなさんは英文法をちゃんと勉強したことがありますか?

『英文法は受験にはいらない』と言っている人をよく見かけますが、それは間違いです。

これからその理由を説明したいと思います。

英語の文法を勉強する理由【大学受験】 

実際英文法を勉強しなくてもある程度できるようになる人はいます。

しかしそういう人はありえないほど大量の英文を読んだり、聞いたり、書いたりしています。長期の海外留学をすれば可能かもしれませんが、日本にいるとなかなか難しいです。

もしくは日本で、毎日大量の英文を読みこなしててもよいかもしれませんが、普通の人は途中でやめてしまうと思います。

そんなことする時間があれば、普通に文法を勉強したほうが圧倒的に早いというのが多くの英語が非常にできる人たち(僕は含まれません)の意見です。

東進ハイスクールでの講師で、TOEIC990点満点、英検1級、国連英検特A級、通訳案内業、韓国語能力検定試験1級を持つ安河内哲也さんの言葉を引用します。

英文法が分からない人がいくらTOEIC 試験対策をやっても、ある段階で頭打ちになります。

主語、述語、補語、目的語、副詞、その他の文法的要素に関しての理解があいまいなままだと、英文は読めるようにはなりません。

TOEIC 試験に慣れるための試験対策はもちろん必要ですが、同時に英文法の学習に関しての学習も必要です。

安河内哲也先生・連続インタビュー1 「TOEIC LR試験で点数が伸び悩んでいる人は英文法の学習をすべし」 より引用

上の引用はTOEICに関する話ですが、受験の英語も変わりません。英文法を学ぶことは英語が上達するための近道です。
 

英文法というのは、いわば英単語の並びや形を決めるルールです

さらに、文法を勉強することで、長文を読むスピードや和訳の力おのずとつきます。

英文法の勉強方法【大学受験におすすめの参考書】

英文法の正しい勉強法はあまり知られていないので、紹介したいと思います。

まず文法問題集を買ってください。

初めてでしたら

・Vintage
・Next Stage 

などがよいと思います。
 
これらはある程度大きい本屋に行けば普通に売っています。Amazonでも売っています。

大事なのはやり方です。

1問題を解く(わからなければすぐ飛ばす)

2丸つけのみを一気にする 

3解説を熟読し、丸一日以上置いた後再び解く

これだけではわからないと思うので、詳しく解説します。

問題を解く(わからなければすぐ飛ばす) 

 まず、仮定法とか助動詞といった分野がわかれているので、そこに掲載されている問題を解いていきます(4択になっていることが多いです)。
 
ポイントはわからなければすぐ飛ばすということです

英文法は知識があるかないかで正解できるかが決まるので、わからなければすぐ飛ばしてください。

時間をかけて正解出来たとしても、本当にわかっているか怪しいです。

また、絶対に勘で選んではいけません。

勘で選ぶと本当に理解できているのかどうかがわからなくなります。

2丸つけのみを一気にする  

効率を上げるため、丸つけのみ一気にします。

この時、一問ごとに解説を読んでいると非常に進みが悪くなります。

3解説を熟読し、丸一日以上置いた後再び解く

熟読というのは、そこに書かれている解説が説明出来るくらいに読み込むことをいいます

そして丸一日以上開けて、間違えた問題を解き直します。

一日以上開ける理由は本当に解説が定着しているか確かめるためです。

一日以内ですと、単に解説を覚えているので正解してしまうことがあります。
 
そして、再び間違えた部分をチェック⇒一日以上開けて問題を解く⇒またまた間違えたところをチェック 

という流れでやっていきます。

そして全分野が、9割近く解けるようになれば(解説できるくらいに)、文法に関しては多くの受験生に差をつけられると思います。

本当に力がつくのでぜひやってみてください。

僕もこれでかなり力がつき、駿台全国模試で偏差値70を超えることができるようになりました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

何か疑問点や間違いの指摘などありましたら、コメント欄からお願いいたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)