2019年センター試験『化学』の難易度を徹底予想!

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この記事は2019年センター試験前に書かれたものです。センター試験を受けた受験生の感想からの、化学の平均点予想はこちらです。⇓

2019年 センター試験 平均点予想|予備校&受験生の予想!

 

この記事は2019年センター試験前に書かれたものです。センター試験を受けた受験生の感想からの、化学の平均点予想はこちらです。↑

 

 

 

 

この記事では、2019年センター試験化学に絞って、過去のデータから難易度をと平均点予想しています。

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2019年センター試験『化学』の難易度は昨年並みと予想!

 

まず、過去5年分のセンター試験の化学の平均点をみてみます。

2013年・・・63.67点

2014年・・・69.52点

2015年・・・62.50点

2016年・・・54.48点

2017年・・・51.94点

2018年・・・60.57点

化学の平均点は2016年と2017年にかなり落ち込み、その反動か2018年は60点台に復活しています。

2019年の難易度と平均点は、2018年並みと予想します。

2016年と2017年の平均点が、大幅に下がっているので、2018年はそれを考慮し問題が簡単になりました。

2018年の平均点は、センター試験が目指している6割にかなり近いので、2019年の難易度も2018年の難易度と変わらないと予想します。

2019年センター試験『化学』大問別難易度予想

 

化学全体の難易度は昨年並みと予想しました。

さらに詳しく大問ごとの難易度を、平均点や近年の傾向から予想してみます。

過去のセンター試験『化学』の問題は、『過去3年間分の試験問題|大学入試センター』から見ることができます。

第1問|物質の状態・構成

2017年の平均点は15.8点/24.0点

2018年の平均点は14.2点/24.0点

でした。

2年ともあまり平均点は変わっていません。

ですので、2019年も難易度は2018年並みで平均点は14点程度と予想します。

第1問は、基礎的な問題から標準的な問題まで、幅ひろく出題されます。

状態図と状態変化、結晶格子、凝固点降下など頻出の問題を確実に解けるようにしましょう。

第2問|物質の変化

2017年の平均点は11.6点/24.0点

2018年の平均点は15.8点/24.0点。

でした。

2019年の難易度はやや難化し、平均点は14点程度と予想します。

2018年の得点率は65%を超えているので、2019年は難易度を少し上げてくる予想です。

頻出の結合エネルギーや平衡の問題、電気分解の問題が確実に解ければ、高得点が期待できます。

第3問|無機物質

 

2017年の平均点は13.6点/24.0点

2018年の平均点は14.8点/23.0点。

でした。

2019年の難易度は難化し、平均点は12点程度と予想します。

2018年の得点率が65%を超えているので、難易度が上がる予想です。

無機化学の勉強は暗記事項がとても多いですよね。

しかし、逆に言えば、暗記さえしてしまえば得点をとるのが簡単ということです。

得意分野にすれば、化学自体の点数が安定しやすくなるので、食わず嫌いせず暗記してしまいましょう。

ただ、正誤問題は細かい知識を問われるので、過去問演習をしっかり積みましょう。

第4問|有機化合物

2017年の平均点は9.9点/19.0点

2018年の平均点は12.7点/19.0点。

でした。

2019年の難易度はやや難化し、平均点は11点程度と予想されます。

2018年がやや易しめだったので、2019年は難易度が上がり、平均点がやや下がる予想です。

有機化学も無機化学と同じくらい暗記する量がありますよね。

また、有機化学は暗記をしてさらに問題演習を積まないと、なかなかできるようになりません。

エチレンやアセチレンの性質、構造式決定の問題などは頻出です。

近年はさらに、界面活性剤の性質など細かい知識も問われてきていますので、万全の準備をしておきましょう

第5問~第7問|高分子化合物|合成高分子化合物|天然高分子化合物

・第5問の 2017年の平均点は2.7点/4.0点

2018年の平均点は3.1点/5.0点

・第6問の2017年の平均点は3.3点/5.0点

2018年の平均点は2.5/5.0点。              

・第7問の2017年の平均点は3.0点/5.0点

2018年の平均点は0.7/5.0点

2019年の難易度はやや易化し、平均点は少し上がると予想されます。

2018年は、第5問、第6問、第7問すべてやや難しめでした。

なので2019年はやや易化し平均点は3点程度と予想します。

単量体と重合体、アミノ酸、糖類、合成ゴムなど覚えることがてんこ盛りですが、暗記さえしてしまえば得点が安定します。

問題集と過去問の問題を確実に解けるようにしましょう。

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まとめ

2019年センター試験『化学』の難易度と平均点は昨年並みとと予想されます。

しかし、難化する可能性も捨てきれません。

難化したときのことを想定しておけば、本番で難しくなっても動揺しません。

どんな問題が出てきても対処できるよう、しっかり勉強しておきましょう!

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