連鎖関係代名詞|副詞とは?whatやwhomなど例文で解説!

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連鎖関係代名詞って名前からして難しそうですよね。

でも大丈夫です。

この記事では連鎖関係代名詞と連鎖関係副詞について、英語が苦手な方でもわかるように、丁寧に解説しています。

初めに重要なことを言っておくと、連鎖関係代名詞と連鎖関係副詞というものは

関係代名詞や関係副詞の直後に『主語+動詞』が入っているだけ

なのです。

これだけではわからないと思うので、順に解説していきます。

連鎖関係代名詞とは?

 

連鎖関係代名詞|what|whom

連鎖関係代名詞とは関係代名詞の直後に、I thinkなどの『S(主語)+V(動詞)』が挿入されている文です。

動詞はなんでもよいわけではなく、think,hear,believe,sayなど、that節を取る動詞がほとんどです。

例文 

 

Madoka is the woman who I think is very kind.

 

『まどかは、わたしが思うにはとても優しい女性だ。』

この文は

Madoka is the woman who is very kind.

という文のwhoとisの間にI thinkという主語+動詞が挿入されたかたちになっていますね。

挿入されているI thinkをカッコでくくってみると、意味がわかりやすくなります。

連鎖関係代名詞は大きくわけると、who,whomとwhich,thatとwhatにわけることができます。

連鎖関係代名詞のwho|whom

連鎖関係代名詞のwho|whom|thatを説明する前に、次の表で基礎知識を確認してください。

先行詞の格主格所有格目的格
who|thatwhosewho|whom|that
人以外which|thatwhosethat|which
人と人以外のものthat that

例文をみてみます。

例文 

 

The woman who(whom) I hear Tomozou is going to divorce is my friend.

 

『友蔵が離婚すると聞いている女はわたしの友だちだ。』

この文ではThe womanが先行詞で、関係詞節のdivorceの目的語が、who(whom)になっています。

I hearの部分をかっこでくくると、わかりやすい文になります。

目的格の関係代名詞はwhomではなく、whoを使うことが多いので、whomをかっこにしています。(さきほどの表を参照)

※もちろんthatも使うことができますが、先行詞が人のためわかりやすいようにwho、whomを使っています

連鎖関係代名詞のthat|which

連鎖関係代名詞|which|that

例文 

 

It’s a PC which(that) we feel we want to buy.

 

『それは私たちが買いたいと思うようなパソコンだ。』

先行詞がPCで、関係詞節のbuyの目的語がwhich(that)になっています。

この英文もwe feelの部分を、かっこでくくると意味がわかりやすくなります。

連鎖関係代名詞のwhat

連鎖関係代名詞のwhatは、who,whom,which,thatとは少し違います。

そもそも関係代名詞whatは先行詞を含んだ、『the thing which』という意味ですね。

そこに今までのように、『S(主語)+V(動詞)』が挿入されていると考えるだけです。

例文 

 

Don’t do what you think is wrong.

 

『自分が間違っていると思うことをしてはいけない。』

この英文も、you think の部分をかっこに入れてあげると、

Don’t do what is wrong.

というわかりやすい文になります。

連鎖関係副詞とは?

連鎖関係副詞

連鎖関係副詞も連鎖関係代名詞と同じです。

関係副詞の直後に『S(主語)+V(動詞)』が挿入されているのが、連鎖関係副詞なのです。

例文

 

Now is the time when I think we must fight for peace.

 

『今(という時)は、われわれが平和のために戦わなければならないと、私が思う時だ。』

いままでと同様に、 I thinkの部分を消して考えてみると、連鎖関係副詞からふつうの関係副詞の文になります。

例文

 

High school is a  place where I believe young people can think about his future.

 

『高校は、若者が将来のことを考えることができると私が考える、すばらしい場所だ。』

この英文も、I believeの部分をかっこに入れて無視すると、連鎖関係副詞からふつうの関係副詞の文になります。

まとめ

連鎖関係代名詞、連鎖関係副詞はつまり、

関係代名詞・関係副詞の直後に『主語+動詞』が挿入されているだけ

なのです。

いかにも難しそうな名前をしていますが、実は簡単でしたね。

英語や英文法は、地道な勉強がいずれ大きな差になります。

がんばっていきましょう!

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